イノベーター理論その2【マーケティング用語48】

 

イノベーター理論その2

さて、今回はイノベーター理論のその2になります。

少しおさらいをしておきましょう!

イノベーター理論は1962年にスタンフォード大学の社会学者、エベレット教授という人が提唱したもので、簡単に言うと、新商品を買うお客様の態度を早い順に5段階にしたものになります。

具体的にその5つは

1、イノベーター(Innovators:革新者)

2、アーリーアダプター(Early Adopters:初期採用層)

3、アーリーマジョリティ(Early Majority:前期追随層)

4、レイトマジョリティ(Late Majority:後期追随層)

5、ラガード(Laggards:遅滞層)

ということでした。

前回は1〜3まで解説しました。

1〜3の内容はこちらから。

イノベーター理論その1【マーケティング用語47】

 

では今回は4のレイトマジョリティから解説していきます!

4、レイトマジョリティ(Late Majority:後期追随層)

レイトマジョリティは全体の34%と言われています。アーリーマジョリティとぼほ数は同じ計算です。

この人たちは商品に対して疑い深く、色んな理由をつけて買うのを遅らせます。

例えば、最近自動決済が増えていますが、何となく手が出せなくて、現金の方が絶対良い!と言っているような人もレイトマジョリティの可能性があります。

ただこの層の人たちと後に出てくるラガードとの違いは何かきっかけがあれば別に使っても構わないと思っているということです。

タピオカドリンクなんかさー、と言っていても友達同士で遊びに行って、みんなが飲んでいれば特に抵抗することなく飲む。こういう感じの人たちです。

行ってみれば受け身的で、自分で率先して商品を買いに行くことは少ない人たちです。

5、ラガード(Laggards:遅滞層)

ラガードは全体の16%と言われています。

この人たちは悪く言えば頑固、よく言えば自分の意見をしっかり通すとも言えます。

もちろん商品を買わないことが良い場合と悪い場合があるので良し悪しの問題ではないですが、

社会で本当に定番化してしまって使わざるおえなくなって、やっと買うような人たちです。

スマホが完全に普及して、やっとガラケーから乗り換えたような感じです。

 

如何だったでしょうか???

このイノベーター理論は人間の心理をよく反映していると思います。

もちろんある商品に対してはアーリーアダプターだけど、別の商品に対してはラガード、みたいな人もいるので、ひとまとめには出来ませんが、

新商品についてアンケートを取ったりする際にもこういう考え方は大切になります。

知識として知っておくだけでも、引き出しの一つとして使えるので是非活用してみてください!

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